母の日から父の日へ。カフェで見かけた二人に教わった「信じて待つ」というめぐみ流「愛の形」
風香る5月、春から夏に変わっていく季節はまさに「初夏」の様相ですね。
個人的にも大好きなこの季節、母の日を終え、もうすぐ父の日。
親子の絆を改めて感じるこの時期にふと感じたことがあります。
先日、カフェで物思いに耽っていると30歳前後と思われる男女の会話が耳に入ってきました。
「そうか、2個上なのですね」「はい、32歳です」と年齢の話から
会社のこと、新人さんからの電話のこと。
少し緊張を含んだその声は、間違いなく知り合って間もないお二人のものでした。
SNSやLINEのチャットで簡単に繋がれる現代においても「お会いする」ことを選んだこのお二人がふと昔の自分と重なり、微笑ましく、うまくいくといいなと感じてしまいました。
リアルな対話に宿る「健全さ」
画面越しではない、目の前の相手と一生懸命に言葉を交わすお二人の姿。
そこには、SNSだけでは感じ取れない『健全な温度』がありました。
失敗を恐れず、相手を知ろうとするその一歩こそが、大人の自立の始まりなのかもしれません。
画面の中の文字は、推敲も修正もできます。
でも、リアルの対話はそうはいきません。
言葉に詰まったり、少し照れたり。そんな『不器用な余白』こそが、相手の人となりを伝える一番の品質証明になるのです。
SNS世代だからこそ、あえて会うことを選んだお二人の『求める勇気』に、私は大人の自立の第一歩を見ました。

リアルの会話って、やっぱりいいものですね。
不器用でもいい、その誠実さが一番の品質確認になります。
失敗しても、傷ついても、また立ち直れるから大丈夫。
「してあげる愛」から「信じて見守る愛」へ
【母の日〜父の日】に贈る「自立と感謝」
私の両親は実家に二人暮らし。私たちが巣立った60代の彼らとは明らかに変わってきました。
先日、母の体調のこと、父の体調のこと、二人の今後の幸せを考える中で
「あれっ??」「自立が自信につながる」のは婚活中だけではないのでは??
年齢を重ねた親世代も「誰のお世話にもならずに自分たちでできている」これこそが本人たちの人生の満足感につながるのではないかと気づいたのです。
親世代も「自分たちできることはやりたい」のです。
何でもやってあげることは物理的にもできない、と同時にまだまだできそうなのも事実です。「ここまでサポートしたらあとは見守ろう」と思いました。
私が新しい家族のもとに帰宅したことをいつも心からホッとしている両親がいるのです。

娘さんも高齢になった親も一人の大人として信じて見守る。
以前の私は、親の衰えを目の当たりにすると、焦って『何でもやってあげなきゃ』と思っていました。
でも、それは親が長年積み上げてきた『自分でできる』という誇りを奪うことでもあったのです。
婚活中の娘さんに対しても同じことが言えるかもしれません。
転ばないように先回りして石を取り除くことが愛なのではなく、転んでも自分の力で立ち上がれると信じて、あえて手を貸さずに見守る。
その『忍耐という愛』が、娘さんの揺るぎない自信(自立)を育むのです。
何でもしてあげることが愛ではなく、相手が『自分でできる』という手応えを奪わないこと。これは高齢者のサポートでも、そして娘さんの婚活でも同じです。
過干渉を恐れて突き放す(逆)のでもなく、一人の大人として信じて見守る。
その距離感こそが、娘さんの『幸せになる力』を育むのだと確信しました。
「過干渉」と「放任(逆)」の狭間で
最近、私のサイトには『過干渉 逆』というキーワードで辿り着く方が増えています。
干渉しすぎてはいけないと自制するあまり、突き放すような『無関心』になっていないか、その距離感に迷われているのですね。
私の答えはシンプルです。
放り出すのではなく、『いつでもここにいるよ』という安心感を背負わせながら、彼女たちの足取りを信じて見守る。
それが本当の意味で娘さんの救いになるのです。
娘を信じて見守るために、まずお母さま自身が『心を少し丸くしてみる』ことも、家族の空気を柔らかくする大切なステップです。
以前、メインのブログで
について詳しく書きました。お父さまや男性の目線を上手に借りるためにも、ぜひ合わせて読んでみてくださいね。
めぐみ流「自立支援」の定義
娘さん世代は「信じて見守り待ってあげる」
親世代も「自分たちできることはやりたいはず、信じて見守る」
バイヤーとして数々の商品を見てきた私が、最後に辿り着いた『最高品質の人生』。
それは、誰かに依存するのではなく、自分の足で立ち、自分の人生を自分で選んでいるという実感です。
親ができる最高のプレゼントは、身の回りのお世話という『サービス』ではなく、娘さんが自らの力で幸せを掴み取るための『信頼』を贈ること。
それが私の考える、本当の意味での自立支援です。

最近、『めぐみ』と名前で私を探してくださる方が増えていて、本当に胸がいっぱいです。
皆さんと共に、私も一歩ずつ『自分らしい自立』を歩んでいきたいと思っています。

婚活も人生も諦めない。高齢の両親と娘に共通する「本当の自立」
私自身も、このサイトを通じて皆さんと共に成長し、自立の道を歩んでいます
バイヤーとして数々の良品を見極めてきた私が最後に行き着いたのは、人生において最高の品質とは『自分を信じて自立していること』だという確信です。
人生に遅すぎることはありません。
母の日から父の日へ。
家族を想うこの季節に、まずはあなた自身が自分の人生を諦めないことから始めてみませんか。

家族であっても歩んできた人生は違う。
だからこそ、世間一般の正解を押し付けるのではなく、その人にとっての『最適解』を一緒に見つけること。
それこそが、健康管理でも、そして婚活でも、自立を支える一番の近道なのだと気づいたのです。
次回は、母娘で行き詰まった時にそっと救いになってくれる『お父さんの力』についてお話ししますね
