娘と合わない、お母さんと合わない、これっておかしいの??
知り合いのところは娘さんと仲が良さそうなのに。
友人はお母さんとランチやショッピング、旅行もしていて仲がいいのに。

うちは娘と合わないみたい、これっておかしいの??家族なのになぜ?

私はお母さんと合わない、〇〇ちゃんちは仲良くていいな。
母娘の関係は女性同士だからこそデリケートな場合もあり、他のお家と比べてしまう、仲良くしていないことが悪いことに見えてしまう、そんなことってありませんか。
私の育て方に問題があったのかしら?
お母さんが私に冷たいのは私のせい?
親子だからこそ、心の引っ掛かりが取れないと感じてしまいますよね。
まず、最初にお伝えさせてください。
おかしいこともないし、悪いことでもないのですよ。
自分を責めないでくださいね。
私自身も当時は気が付かなかったけれど「親も完璧な人間ではない」「親も初めて親になり、不安だったのだな」と気づく時が来たのです。
「親子だから気が合う」とは限らない。仲良くしないといけないということではない。
誰にも言えない「合わない」という悩み
「娘(母親)とどうしても合わない」「実家に帰るのが憂鬱」
こんなふうに思う私は「いけない人」なの??と自分を責めていませんか。
「親子は仲良くするべき」
「親子だから分かり合える」
は全員に当てはまるものではありません。
血がつながっているからこそ、期待してしまうし、すれ違うと苦しい
親子だと思うと「お母さんだからわかってくれるはず」「娘だからわかってくれるだろう」と知らず知らずに甘えが生じます。
他人なら「私の全部を知っているわけではないし、仕方ない」でスルーできることでも親子だと「どうしてわかってくれないの?」になってしまう、血が繋がっているからこそ期待してしまい、だからこそ理解されないことが苦しく感じてしまうのでしょう。
親も初めてだった背景
お母さまが置いてかれていた「孤独」
「お母さん」という役割を任された当時、その周りには誰がいたでしょうか。
ほんの少し、時間を巻き戻して、当時のお母さまの姿を想像してみてください。
今のようにスマホもなく、ネットで気軽に悩みを相談できる場所もなかった時代。
お母様も、頼れる人が周りにいない「孤独」の中で、手探りで必死に子育てをしていた、一人の不完全な女性でした。
誰も「よくがんばっているね」と褒めてくれない、正解がわからない毎日のなかで、不安を一人でパンパンに抱え込んでいたのかもしれません。
悪気のない「甘えと捌け口」
なぜ、そのトゲが娘さんに向かってしまったのか。
人は、心のコップが不安やストレスで溢れそうになったとき、一番身近で、一番自分を嫌いにならないでいてくれる相手に、無意識に甘えてしまいます。
お母様にとって、それが悪気なく、一番大切な「娘」という存在になってしまうことがあるのです。
「あなたのためを思って」という言葉の裏に、お母様自身の孤独や、満たされない気持ちの捌け口が、ほんの少し混ざってしまっていたのかもしれません。
それはあなたの育て方が悪かったわけでも、あなたの存在のせいでもなく、お母様自身が「自分の心のコントロールができないくらい、いっぱいいっぱいだった」というだけのことなのです。
当時のあなたにトゲが向いてしまったのは、あなたが悪かったからでは決してありません。
お母さまにとって、あなたは『どんな私でも、絶対に私を嫌いにならないでいてくれる、世界で一番甘えられる大好きな存在』だったからなのです。
表現の仕方は不器用で、あなたを傷つけてしまったけれど、その根っこにあったのは、お母の未熟さと、あなたへの甘えだったのかもしれません。
今できる「引き算の距離感」

「親も、ただ必死で、不完全な人間だったんだな」
そう気づけたとき、無理に相手を変えようとしたり、仲良し親子を演じたりする必要はないと分かります。
血が繋がっているからこそ、近づきすぎるとお互いのトゲで傷つけ合ってしまう。
だからこそ、大人になった今、お互いがお互いの人生を生きるための「心地よい引き算の距離感」を保つことが、一番の優しい選択になるのです。
あなたが、あなた自身の新しい家族を築くための自立
過去をやり直すことはできなくても、今からの関係は変えられます。
「親の期待に応えるための婚活」でも、「親を見返すための婚活」でもなく、「あなたが、あなた自身の新しい家族を築くための自立」へ。
べったり一緒にいるのではなく、お互いを一人の人間として尊重する「心地よい距離感」とは。
「私は私の今後の人生をちゃんと考えているよ」
という姿勢を見せてあげましょう。
親御様の過干渉や、母娘のすれ違いから一歩抜け出して、あなたが「あなた自身の幸せな家族」を築いていくために。
家族の間だけで解決しようとせず、外の「プロの誠実な目」を上手に頼ることは、母娘がこれ以上傷つけ合わないための、とても賢い引き算の知恵です。
バイヤーである私が、サポートの質と誠実さを自分の目で検品し、「ここなら大切な未来を安心してお任せできる」と太鼓判を押せる場所を2つ、ご紹介します。
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