娘が自ら動き出す‼️親ができる背中を押す声かけ術
アラサーくらいの適齢期の娘さんに結婚する気配がないことを心配しているお母さまのなかには
「こんなに心配しているのにどうして娘には伝わらないのかしら。」
「うちの娘は結婚する気がないのかしら。」
「言い過ぎても煙たがられるし、どうしたらいい?」
本人が自分から婚活してくれたらいちばんいいのだけど、親はどう伝えたらいいのかわからないとお悩みの親御さまにおすすめの「声かけ」方法をまとめました。
娘さんの「今」を認めてあげる
娘さんの今現在をまずは認めてあげましょう。
結婚していなくても毎日のお仕事を頑張っているし、家族にも優しい、趣味で有資格者になったり、特技を生かして後輩の指導をしているかもしれない娘さんは十分に努力しているのです。
「お母さんにはできない大変な仕事を頑張っているあなたは偉いよ」
「あのとき始めた〇〇を今も継続していてすごいね」
「お母さんはあなたの頑張りをずっと見ているよ」
と少しオーバーなくらい褒めてあげましょう。
お母さまから認めてもらえた娘さんは
「お母さんはわたしのことを認めてくれている」
「お母さんは味方でいてくれる」
と感じ、安心します。
この「安心感」が頑張る原動力につながるのです。
わたしたちが元気なうちに結婚すると良いよ
親子は年齢差がありますから大体の場合、親はお子さまの人生を最後まで見届けることはできません。
今までは親がなんでも相談に乗ってあげることができたけれど、年齢とともに体力に自信がなくなってきたり、自分たちの生活で精一杯になるときが来るのです。
今なら相談に乗ってあげられる
迷ったときや不安になったとき、今なら相談に乗ってあげられるから何かあったら教えて欲しいと伝えます。
「お母さんにできることなら相談に乗るよ」
と今、婚活するメリットを伝えます。
もし子供に恵まれたら育児もサポートできる
共働きを継続する夫婦にとって子育てを始めたときの両親のサポートは本当にありがたいものです。
今まで自分と夫婦のことだけを考えていればよかったところが子供を授かったときは「喜び」とともに「不安」も生じるものです。
初めてだし、わからないし、「あたふた」してしまうところに子育て大先輩の両親の存在は本当に心強く、ありがたいものなのです。
「仕事も続けたいだろうし、」
と娘さんの願うところを理解している姿勢を見せつつ
「お母さんが若いうちなら子育てのサポートもできると思うよ」
と伝えましょう。
お孫さんの誕生はどの親御さまもとても嬉しいようです。
今が絶好のチャンスとその理由
「今が絶好のチャンス」であることをなるべく具体的に伝えられると良いでしょう。
押し付けにならないように、上から目線にならないように気をつけながら話せたらベストです。
結婚にも「旬」がある
「結婚適齢期はない」という考え方もありますが確実に「旬」はあります。
晩婚化が進んでいるとはいえ、結婚(初婚)女性が最も多いのは26歳から28歳で今でも結婚のボリュームゾーンは20代なのです。
年齢が上がるとその分、「対象になる男性も少なくなる」のです。
相談所に入会してお見合いを申し込むにも自分と同年代の男性ではなく、40代以上の男性になることも十分にあり得ます。
ここは現実としておさえておく必要があるでしょう。
「20代の今なら相手を選べる」
今婚活するメリットを伝えましょう。
娘さんが20代後半だとしても「早過ぎ」ではありません。
年老いてきた親を置いて、自分の幸せを追いかけられるか??
心優しい娘さんにお育てになった親御さまにとっては娘さんの結婚を寂しく思うこともあるかもしれません。
なおさら、「親御さまが元気なうちに」ご結婚されることをおすすめします。
「年老いて健康に自信がなくなった親が足枷せになってあなたの幸せが遠のいてしまうかもしれないよ」
と元気なうちにお伝えしておきましょう。
親子の仲が良く、親思いの優しい娘さんほど仮に結婚を考えるお相手に出会ったときに「葛藤」することになります。
親御さまが元気でいてくださるうちなら心置きなく「結婚する」決断ができます。
あなたの人生だからあなたが決めていいのだよ
結婚は「必須」ではなく、「選択肢」になりました。どうしてもしなくてはならないことではないからこそ、ご本人の意思で決めさせる姿勢を見せましょう。
親御さまの意向をお伝えしながらも「あなたが決めて良い」し「あなたが決めなさい」
とお話するのがおすすめです。
親は子の人生の幸せを最後まで見届けることができないからこそ、
「責任を持ってあなたが決めて良いのだよ」
「わたしたちはいつでも相談には乗るからね」
娘さんは突き放されたような気がするかもしれません。
しかし、「あなたに任せているよ。」「お母さんは相談には乗れるよ。」の姿勢が返って
娘さんは「わたしの人生をハンドリングするのはわたしだ」と考え、自分から行動に移そうとするかもしれません。
「来月は婚活パーティに行こう」
「来年はオンラインで婚活初めてみよう」
と自ら考えるようになるはずです。
10年後、20年後どうなっていたい?
今、目の前のことに真剣に取り組み、結果を出そうと努力を重ねていれば3年、5年以上先のことは意外と考えにくいものです。
「10年後、どうしていたい??」
「20年後どうなっていたい?」
シンプルにそう尋ねてみましょう。
娘さんがご自身で事業をされていたり、長期的な目線で何かを考える機会がある方だと考えるかもしれませんが
大抵の場合、会社員などの「従業員」という立場で働いていたりすると考えないものです。
旦那さまと新規事業を展開している
旦那さまと子供が二人、マイホームを購入して楽しく過ごしている
などのイメージができるかもしれません。
「いつかは結婚もしたい」
の「いつか」が急に現実味を帯びてくることを感じていただけるはずです。

