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独身の我が子と良好な関係を築く術

megumi

「うちの娘は結婚しないのかしら」

「結婚に興味がないのかしら。いい歳なのに困ったわ。」

娘さんを持つ親御さまとしてみればある程度の年齢になったら「結婚して家庭を持ってほしい」「孫の顔が見れたら嬉しい」と思うものです。

今現在、結婚する気配がない娘さんについつい口うるさく言ってしまう「結婚どうするの??」を少しだけ封印して独身のお子様と良好な関係を築く術を考えましょう。

お母さまも「娘と険悪にはなりたくない」「結婚しないことは心配だけれど煙たがられるのはいやだ」とお考えになっているとしたら

この記事を読んでぜひ貴重な独身時代の娘さんとの時間を大切になさってくださいね。

今現在の娘さんを認めてあげる

アラサー前後の娘さんは心のどこかで「結婚どうしよう」と考えている場合が多いです。友人の結婚ラッシュを経験していればなおさらです。

お母さまから少なからず「結婚を心配する」言葉を聞いていれば話しかけられるごとに

「また、あの話かな」

「どうやって切り返したらいいんだろう」

と緊張しプレッシャーを感じる場合も多々あることでしょう。

結婚していないことは何も恥じる必要はなく、娘さんは社会人として仕事もこなし、頑張っている、それだけでも十分に素晴らしく、世の中に貢献しているのだと考えてみましょう。

努力を具体的に褒める

娘さんの現在の姿を褒め、認めてあげましょう。

お誕生日や年末年始など節目のタイミングでもいいので「あなたは私の誇りだよ」「自慢の娘だよ」と伝えるのです。

できるだけ具体的にこれまでの生き方や今現在の努力していることを褒めてあげましょう。

「フルマラソンを何回も完走していて毎日トレーニングしている」

「会社で昇格して何人もの部下を束ねている」

「長年続けている茶道で師範になった」

「難関資格にチャレンジを繰り返し、今年合格した」

など

今、本人が最も努力していることを観察し、褒めてあげましょう。

娘さんはそんなお母さんからの言葉に「お母さんは私のことを見てくれている」「ちゃんとわかってくれている」と思い、安心します。

多くの人は「褒めてくれる人を嫌いにはならない」ですから大抵の娘さんは「やっぱりお母さんといると安心。」と思うことでしょう。

一緒に食事やショッピングに行くと自然に会話が生まれる

結婚しても行けなくはないけれど「一緒に出かける」機会をたくさん持てるのは独身時代です。

日頃、お互いに忙しくなかなか時間が取れないかもしれませんが時間を合わせて年に何回かは一緒に外出して非日常を楽しむと自然に会話が生まれます。

特別なところに行かなくても「気になるカフェに行く」「最近できたお店にランチに行く」「冬物を見にショッピングに行く」程度で構いません。

同居していれば家ではしない話や「言えなかった本音」が聞けることもありますよ。

「環境の変化」は大きく、外だと開放的になって「話しやすい」場合もあります。

「彼氏ができた」

など、家では話しにくかった嬉しい報告が聞けるかもしれません。

お母さま自身が自分の人生を愉しむ

娘さんも就職して働いている、自立して都会で暮らしている、としたらすでに立派な大人です。

結婚はしていなくてもお母さまは子育て卒業が近いのですから「子育て中心の生活」から離れてご自身の人生の時間を大切にしましょう。

母と娘は親子には違いはないけれどすでに「大人同士」ですし、

娘さんの人生選択の権利は娘さんにあり、お母さまは「見守る立場」なのです。

自分に集中すれば娘のことは気にならない

夢中になれる趣味や新しい習い事、専業主婦だったならパートで働き、社会と繋がってみるなど

自分自身の「やってみたい」を優先して動いていいのです。

今までの生活の中に新しい項目が加われば当然、考えることや決めることが増えます。

そして毎日が忙しくもなります。

娘さんが結婚するかどうか、は一旦置いておくことになってくるのです。

少し切り離してみると娘さんとの精神的な距離を保つことができます。

親御さまも子離れする努力をする

大切にお育てになった娘さんもアラサー世代になるとしたら子育て卒業したようなもの。

結婚していなくても親御さま自身の「子離れ」を考えるべきタイミングです。

いつまでも親の言うなりでは返って心配

将来の結婚に対する考え方には違いがある方が自然です。

お母さま世代は「当たり前」だったことが現代では「選択肢のひとつ」になったのですからご自身の意見と合致しなくてもむしろそれが自然の成り行きと考えてみましょう。

親御さまの望む通りの結婚が必ずしも娘さんの将来の幸せとは限りませんから今現在、意見が合わなくてもいいのです。

「お母さんの言うとおりに結婚したら幸せになれなかった」

「私の人生どうしたらいいの??」

と何年か経ってから言われたとしたらこれほど親として悲しいことはありません。

結婚に関して娘さん自身にしっかりとした考え方があるとしたらむしろ「自立した女性に育ってくれた」と歓迎するべきかもしれません。

大人同士が近づきすぎると誰でもケンカになる

「きょうだいは他人の始まり」

と言うように「親子も他人の始まり」なのです。

血縁関係のある親子でも成人し、就職して大人になった個人となれば意見の相違や価値観の相違があっても自然なことと考えましょう。

どんなに仲の良い友人でも毎日電話が来たり、LINEが続いたり、寝食を共にする、となったら話は別ですよね。

「コンフォートゾーン」とは

「心理的に安心できる領域」のことを指し、個人個人異なりますがこの領域に入ってこられると例え親族や親友でも嫌悪感をおぼえます。

親子でも大人同士、近づき過ぎずに「そっと見守る」くらいがちょうどいいのです。

さりげなく「結婚」する未来をイメージさせる

独身の娘さんとの関係性を良好に保ちたいお母さまなら

会話の中で「結婚」「婚活」のワードは控えたほうが賢明でしょう。

娘さんの年齢やそのときの状況にもよりますが明らかに「結婚願望がある」とわかっている場合はご自身も真剣に次のアクションを考えている場合もあるからです。

急いでいるとき、「急いで」と言われると「今、やってるよ(怒)」と思いますものね。

難易度高め 「さりげなく」結婚する未来をイメージさせる

個人の受け止め方はさまざまなので万人におすすめはできないのですが

日頃の会話の流れで「わたしも結婚するんだな」と感じられるちょっとした工夫をしてみてはいかがでしょうか。

例えば以下のような感じです。

「お母さんのお着物、いつかあなたに譲ろうかと思っているよ」

未来イメージ→結婚すればお祝いごとで使う機会があるかも。

「このキッチンの食器棚にある中で使いたいものはある?」

未来イメージ→旦那さまと住む新居に持って行きたいものあるかな?

「このモノトーンのワンピース、もうお母さんには似合わないからあげようか」

未来イメージ→彼の実家に挨拶に行くときはスカートの方が印象が良いよね

「あなたの幸せを願っている」を前面に出す

「あなたの幸せを願っているよ」

「あなたが幸せならそれでいいのよ」

このスタンスは持ち続けると良いでしょう。

お母さま自身が自分の人生を愉しみ、子育て中はできなかったことにたくさん取り組んでいれば娘さんが結婚していないことを少し客観的に見えるようになります。

今までよりも娘さんのことを考える時間が減るだけでも

「娘は娘なりに元気で頑張っている、それでいいか。」

「結婚はしたいみたいだし、今はそっと見守ろうかな」

そんな気持ちが少しでも出てきたら今、独身の娘さんとも良好な関係性を築けるのではないでしょうか。

関係性が良ければ娘さんから嬉しい報告や相談がもらえるかもしれません。

ABOUT ME
母娘の婚活専門カウンセラー めぐみ
母娘の婚活専門カウンセラー めぐみ
認定婚活カウンセラー
都内の短期大学卒業後、 氷河期時代の就活をなんとかやり過ごし、 親との約束を守り、地元で就職、2回の転職後、結婚。 社内初の産休育休後、復帰、ワーママ中。 様々な経験を経て コロナ禍に改めて自分にできることはなんだろうと模索しながら 気になる情報をキャッチ。 以前から勉強したかった「カウンセリング」分野の資格も取得。 なかでも「婚活がいちばん大変でつらかったけれど自分を成長させてくれた経験だった」と感じ、この経験をシェアすることで 超個人的なことである「婚活」で誰にも聞けない悩みを抱える女性にとって 少しのきっかけ作りができればと考えました。 一つめのサイト https://moonhappinesswater.com/ を手探りながら立ち上げ、運営中。 【保有資格】 認定婚活カウンセラー メンタル心理カウンセラー キャリアカウンセラー 栄養士 医薬品登録販売者
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